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ブロックフォローのフォーメーション

可能な限り、全員でフォローする!

スパイクは「1本では決まらないもの」という意識で

「スパイクは1本では決まらないもの」と考えて、できる限り全員でプロックフォローにいくことを心がけましょう。周りの選手がしっかりフォローしてくれるという安心感があれば、スパイカーは迷いなく打てますし、リバウンドもとりやすですね。

特に、レセプション(サーブカット)が乱れた時や、ディグ(スパイクレシーブ)からの攻撃は比較的高い二段トスの攻撃になるので、必ず全員でフォローに入りましょう。打った本人も自分でフォローする意識を持ちましょう。

ここに挙げたフォーメーションはあくまでーつの例となります。その時自分が最もフォローに行きやすい場所に入ればいいです。ただその際には、他の選手と重ならないように、スパイカーやブロック、ボールが見える位置にバランスよくポジショニングすることが重要となります。

SP=スパイカー
S=セッター
MB=ミドルブロッカー(センター)
OP=オポジット(セッター対角)
WS=ウイングスパイカー(サイドアタッカー)
L=リベロ

 

■レフト攻撃のブロックフォロー

レフト攻撃のブロックフォロー

ネット際のボールは、ミドルブロッカーがフォローに入る。ミドルブロッカーがCクイックに入った時は、セッターとミドルプロッカーの位置が入れ替わる。

オポジットは少し後ろめに位置する。オポジットがレフトから打つローテーションではウイングスパイカーが後ろに残る。

全員が前に詰めてしまって、コートの奥に跳ね返ったボールを誰もフォローできないということがないように、一人は後ろに残っておきましょう。

 

■ライト攻撃のブロックフォロー

ライト攻撃のブロックフォロー

ー番スパイカーに近いセッターがネット際のフォローに入ります。ミドルブロッカーがCクイックに入った時は、セッターとミドルプロッカーの位置が入れ替わります。

ウィングスパイカーとリベロのフォローの位置は厳密なものではないですが、他の選手と重ならないこと、一人は後ろに残っておくことを頭に入れつつ、その場に応じて臨機応変にポジショニング
しましょう。

 

■センターオープン攻撃のブロックフォロー

センターオープン攻撃のブロックフォロー

セッターはトスを上げた後、スパイカーの後ろにフォロー入ります。前衛のウイングスパイカーはネット近くにつめ、後衛のウイングスパイカーは後ろに残ります。

クイックの時は、基本的に他のスパイカーも同時に攻撃の助走に入っているのでプロックフォローに入るのは難しいですが、セッターとリベロはどんな時にもフォローに入れるので、クイックの時もフォローを心がけましょう。

 

■センターバックアタック攻撃のブロックフォロー

センターバックアタック攻撃のブロックフォロー

セッターはトスを上げた後、スパイカーの後ろにフォローに入ります。リベロかオポジットのどちらかが後ろに残っておき、ブロックが大きく跳ね返った場合のフォローに備えます。

ミドルプロッカーは、自分がクイックを打っ時以外はフォローに入りやすい。ネット際の難しいボールの処理が多いが、できるだけ低く構えてしっかり対応しましょう。

 

打った後は自分でもフォロー

スパイクを打った選手も、当然自分でフォローする意識を持たなくてはいけません。そのために、打った後もボールから目を離さないようにしましょう。

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