*

バレーボールをすると本当に身長が伸びるんですか?

バレーボールをすると本当に身長が伸びるんですか?
ジャンプをすると背が伸びたりするんですか?


 

【回答】

私も中学生時に「バレーボールをすると身長が伸びるみたいだよ」って噂があり、実際に聞いたこともあります。

身長が低い人や、バレーボールをするにあたって身長が高い方がいいと思うので気になりますよね。

なぜそんな事がよく言われるのか私が考えるには2点あると思います。

 

バレーボール選手はみんな背が高いから

テレビでよくバレーボールの大会でFIVBワールドグランプリ、世界選手権、オリンピックなどでバレーボール選手を観る事がありますが、選手のみなさんは身長が高いですよね。全日本男性の選手なら190cmくらいの選手や、2m以上ある選手がたくさん活躍していますよね。全日本女子選手でも180cm以上ある選手がいても驚きませんよね。

また他のスポーツで野球やサッカー選手でも身長の高い選手はたくさんいますが、活躍している人全員が身長が高いわけではないですよね。世界的に活躍をしているイチロー選手は180cm、錦織圭選手は178cm、香川真司選手は175cmと180cm以下の選手も多く見かけると思います。

バスケットボール選手もルはほとんどのレギュラーの選手は身長が高い選手がほとんどです。バレーボールはルールで定められたネットの高さがあり、ネットから手を出してプレーをしなければいけない関係で、身長がある程度必要なので身長が高い選手が揃っているわけでですね

身長が高い選手がたくさんいますが、日本の男子プロバスケットボール田臥 勇太(たぶせ ゆうた)選手は173cmでも試合で活躍してます。バスケットボールはバレーボールと違ってネットなどの高さを越える必要がない為、比較的バスケットボール選手は身長が高くなくても活躍はできるスポーツですね。

それに比べてバレーボー

リベロのポジションはすばやく動いてボールを取る必要があるので身長よりレシーブ力を問われるポジションですので、そこまで身長が重要でない分、身長が低くても選手と活躍できるますね。なのでリベロポジションの選手を除いてはほとんどが身長が高いので、バレーボールをやると身長が高くなると思う人が多いのではないでしょうか。

 

ジャンプをすることで身長が伸びそう

ジャンプをすることにより縦に骨を刺激を与えるので身長が伸びやすい。なのでバレーボールでジャンプをするので骨が長くなり身長が高くなる。みたいな根拠で身長がたかくなると思っている人もいるようです。

子どもの身長を伸ばしてあげたいという理由でバレーボールをさせる親がいるようです。ですがバレーボールをやらせたからといって身長にいい影響があるかは今のところ私が調べた中では科学的な根拠がないようです。

運動をすることによって身体を健康的にする事はいいことだと思いますが、ジャンプをすることで骨が伸びやすくなり身長が高くなりやすいはあまり期待しないほうがいいと思います。

ジャンプをたくさんしたら身長が伸びるのであったら、実際にバレーボールをしている人が全員身長が高くなるわけですが、私が学生の頃にバレーボールしていましたが、周りの選手数人だけが身長が高いだけで、ほとんどの選手がそこまで身長が高いってわけではありませんでした。今実際にバレーボールをしているのであれば周りのチームメイトを見たらわかりますよね。

ジャンプをすることで身長が伸びやすくなるは単なる先入観だと思いますね。

 

上記2点で身長が伸びるのではないかと勘違いをしているのではないでしょうか。

 

じゃ身長はどのくらい伸びるのかって気になりますのよね。私の場合は3歳上に兄がいて、兄の身長くらいは伸びるのでないかと思って学生時代は考えていました。

 

簡単な予想ですが将来の身長が両親の身長でわかるようです。計算式は下記になります。

 

親の身長で子供の将来の身長が計算方法

医学的にも科学的にも判明は未だできていませんが、一般的な計算式から自分や子どもの将来の身長を予想できるようです。

男の子

男子の予想身長 =(父親の身長+母親の現在の身長 +13) ÷ 2

女の子

女子の予想身長 =(父親の身長 + 母親の現在の身長 ー13) ÷2

 

100%遺伝で身長が決まるとは言い切れません。親の身長が小さくても、子供の身長が高いケースはたくさんあります。また逆に親が大きくても、子供が平均身長より小さい例もあります。

私の例ですが父親が163cm、母親が154cmで上の計算上は165cmとなりますが、私の身長は179cmですので、

男子の予想身長=(163+154+13) ÷ 2=165cm

実際の身長よりも+14cmも予想より高い結果になっています。

あくまでも予想の数字であって遺伝では100%身長が決まらないことを覚えておいてください

 

日本人の平均身長

日本人の各年代の男女の身長は

年齢 男性(cm) 女性(cm)
6歳(小学1年生) 117.4 114.4
7歳(小学2年生) 122.0 119.3
8歳(小学3年生) 126.3 125.7
9歳(小学4年生) 134.6 133.7
10歳(小学5年生) 139.2 139.3
11歳(小学6年生) 145.1 146.8
12歳(中学1年生) 152.6 150.8
13歳(中学2年生) 158.1 155.2
14歳(中学3年生) 164.1 156.4
15歳(高校1年生) 165.6 155.8
16歳(高校2年生) 169.4 158.7
17歳(高校3年生) 170.9 156.1
18歳 172.1 157.3
19歳 172.4 155.9
20歳 171.8 158.3
21歳 171.4 158.5
22歳 172.6 156.1
23歳 170.9 157.4
24歳 172.9 157.9
25歳 173.7 159.6
26~29歳 172.0 157.8
30~39歳 171.5 158.3
40~49歳 171.0 158.0
50~59歳 169.4 156.2
60~69歳 166.1 153.2
70歳以上 161.9 148.3

資料:健康局「平成25年、26年国民健康・栄養調査報告」

 

 

じゃどうしたら身長を伸ばすことができるのか私が調べた事を説明しますね

 

身長を高くするには運動と食事と休憩と睡眠をしっかりとることが大事

(1)食事

一般的に牛乳が小魚などのカルシウムを多く含む食品が身長を伸ばすのに良い食べ物だと言われています。私も学生の頃には身長を伸ばそうと牛乳を毎日飲むことを意識していました。ですがカルシウムには身長を伸ばす作用がないようで、身長を伸ばすのに重要なのがタンパク質だそうです。

背が伸びる=骨が伸びる

とのことで、骨を伸ばすためには肉、魚、卵、チーズなどに含まれるたんぱく質が重要で、骨を固くするのにカルシウムが必要となります。牛乳はカルシウムなどの栄養が豊富で骨にとって必要ですが、大量に飲んでも骨が伸びることにはあまりないとのことです

学生は通常の朝食はごはんやパンをなどの主食のみで済ませることが多くて、朝食を抜くこともありタンパク質の摂取量が少なくなる傾向にあります。昼食と夕食はしっかり食べますので、さほどタンパク質量は違いがありません。現在の子供はタンパク質の摂取はほとんど昼と夜だけとなっていますので、朝食からバランスの良い魚や豆、卵など脂肪の少ないバランスの良い食事を心がけるといいと思います。

あと亜鉛はたんぱく質の合成や骨の発育などに欠かすことのできない必須ミネラルで、チーズ、レバー、大豆製品、カシューナッツ、アーモンド、牡蠣(カキ)などに多く含まれるようです。身長を伸ばすためには、タンパク質を合わせて摂取するようにすると良いようです。

 

(2)運動

ジャンプをしても身長が伸びることはあまり関係がない、と書きましたが、ジャンプが身長を伸ばすのではなく、全身運動の「ひねる」「そらす」「曲げる」というまんべんなく動かす全身運動が骨全体に栄養を行き渡らせ骨の成長を促す効果があるそうです。バレーボールに限らず日頃から外でたくさん身体を動かすように運動をするといいとおもいます。

しかし、いくら運動は必要だからといって疲れて食事も食べられないようなハードトレーニングを行うと、今度は背を伸ばそうと使われるはずのたんぱく質が筋肉の修復に使われてしまい、逆効果となってしまうので注意が必要とのことです。

また背を伸ばすために鉄棒などのぶら下がり運動などを行う人がいますがこれは誤りで、ぶら下がり運動は骨の間の軟部組織が膨張して一時的に1、2cm伸びるだけでしばらくすると軟部組織はまた元に戻ってしまう。従っていくらぶら下がっても背の伸びは期待できないそうです。

私も昔はぶら下がって身長が伸びると雑誌の最後に広告が載っていたのを見たことがあります。一時的には数センチ伸びるかもしれませんが、身長を伸ばす効果は期待できないですね。

 

(3)睡眠

「寝る子は育つ」のことわざがあるように、夜しっかり睡眠をとると骨の成長に最も大切な成長ホルモンの分泌が良くなります。なので寝る子は育つことが科学てきにも証明をされているようです

■背を伸ばすために必要な睡眠時間
・幼稚園まで:10時間以上
・小学校低学年:10時間
・小学校高学年・中学年:9時間半程度

私の場合は、毎日夜9時頃には睡眠をとるようにしていましたのでしっかり睡眠をとっていた方ではないでしょうか。現代は8時間程度しか睡眠をとれない事が多いようです。睡眠をしっかりとるように工夫することが大切ですね。

 

筋トレをしすぎると身長が伸びない?

運動をするということは、筋トレも関係してきますよね。学生の頃は小さい頃から筋トレをしすぎると身長が伸びないって聞いたことがあります。

私の周りで小学生からバレーボールをやっている強い中学校は身長が低い人とがたまたま多かったので、そうなんだなって思ったことがありました。

ですが筋トレをするのと、身長が伸びないは科学的な根拠がなく、関係がないそうです。

ただ運動をしすぎてかなり疲労するくらいまで毎日運動をすることは、今度は背を伸ばそうと使われるはずのたんぱく質が筋肉の修復に使われてしまい、逆効果となってしまうので注意が必要ですね。

子供が筋トレをすると筋肉が太くなると、骨の成長を妨げるのではないかと思われていますが、ただの噂のようです。筋肉が抑えつける力より、骨が成長する力のほうが強いとのこです

 

バレーボールでの身長に関するまとめ

バレーボールをしたから身長が伸びるとは関係がないです。バレーボールのルール上ネットから手を出してプレーをしなければ行けないので、高身長の人が有利なので結果的に身長が高い選手が集ま

り、大会などテレビなので活躍をしているバレーボール選手は全員身長が高いので身長が伸びやすいと考えられたのではないでしょうか。

身長を伸ばすには、(1)栄養(2)運動(3)睡眠とバランスの取れた生活送ることがとても大切です。

 

この上達方法が役に立ったらみんなとシェアしてください!

大好評!「バレーボールスタンプ」販売中!

よく使う!バレーボールスタンプ
日常会話で使えるスタンプです。今使っているスタンプに飽きてきた人はチェックしてくださいね!⇒スタンプを購入方法説明

バレーボールシューズの選び方

バレーボールシューズの選び方
今使っているバレーボールシューズを買い替えたいと思っている人は参考になりますよ。⇒バレーボールシューズの選び方





おすすめページ

ネットの白帯に沿って腕を相手コート側に出していく

相手の攻撃を阻止する第一の壁ブロックの基本フォーム

ブロックの基本フォーム ブロックは、最前線のディフェンスです。相手の攻撃に対して壁を作り、スパ

続きを読む

スパイクレシーブフォーメーション時間差攻撃

スパイクレシーブのフォーメーション(時間差攻撃)

守備パターン(2)時間差攻撃への対応 時間差攻撃に対しては、コミット、リードどちらのブロックフォー

続きを読む

バレーボールスパイクコースの打ち方

バレーボールスパイクコースの打ち方

正しいフォームでスパイクを打てるようになったら、コースの打ち分ける練習をしましょう。 レフトか

続きを読む

サーブカットの練習方法

サーブカット(レセプション)の練習方法

サーブカットを練習する時は、前後左右で誰がとるのかしっかり声を出してサーブカットの練習することがとて

続きを読む

スパイクのコンビネーションの種類

ブロックが分散しやすいコンビネーションの種類

ブロックが分散しやすいコンビネーションを選択 多彩なコンビで相手ブロックに的を絞らせない 攻

続きを読む

バレーボールスパイク手のひらの形はどしたらいいですか

バレーボールスパイク手のひらの形はどしたらいいですか

【質問】 バレーボールでスパイクを打つ時の手のひらはどうしたほうがいいのでしょうか。 指を開

続きを読む

バレーボールの基本となるオーバーハンドパス

コントロールしやすいオーダーハンドパス

「ボールを丁寧に運んであげる」とう気持ちで パスは、バレーボールの一番基本となるプレーで、もっとも

続きを読む

肩より高いボールを受けるオーバーハンドレーブ

肩よりも高いボールを受けるオーバーハンドレシーブ(ディグ)

後方に飛んでくるボールに対してはオーバハンドでレシーブします。 この時、腕が伸び切った状態で受

続きを読む

バレーボールのスパイクが上手に打てないのでスパイクフォームを教えてください。

バレーボールのスパイクが上手に打てないのでスパイクフォームを教えてください。

【質問】 バレーボールのスパイクが上手に打てないのでスパイクフォームを教えてください。 練習

続きを読む

弓を引くようなイメージで右ひじをしっかりと後ろに引く

直線的でスピードが出るフローターサーブ のコツ

手のひら全体でボールの中心をたたく フローターサーブは、高い位置で打つため、アンダーハンドサー

続きを読む

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA



PAGE TOP ↑