バレー 「洞察力」を伸ばせばレシーブ力が伸びる
今回は、「リベロには反応速度とレシーブ力が必要だと思うのですが、その二つを上げるにはどのようにトレーニングしたら良いでしょうか?」の質問に答えていきたいと思います。 それでは本題に入ります。 You Tubeで詳しく解説…
今回は、「リベロには反応速度とレシーブ力が必要だと思うのですが、その二つを上げるにはどのようにトレーニングしたら良いでしょうか?」の質問に答えていきたいと思います。 それでは本題に入ります。 You Tubeで詳しく解説…
今回は、サーブレシーブとスパイクレシーブをうまく返すにはどうしたら良いのかについてお話をします。 You Tubeで解説をしていますので、よかったら観てください。 動画が良ければ是非とも、チャンネル登録をお願いします! …
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は「私のチームはレシーブがすごく弱く、完璧なスパイクまで持っていけません。レシーブ(レセプション・ディグ)を効率よく練習出来るメニューはないでしょうか?」 の質問…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は、「バレーボール初心者がスパイクレシーブが出来ない人の共通点」について解説をしていきたいと思います。 よくある質問で 「スパイクレシーブがうまくで…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 高校3年生の時は、新潟県の県大会優勝をしてインターハイに出場をしたことがあり、一応国体にも選ばれてレギュラーでした。 ココ最近はYou Tubeに動画をアップして質問…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は、「スパイクコースが読めない人向けに、スパイクコースの予測するコツ」 についてお話をしたいと思います。 よく質問をされるのが、 どうすればスパイク…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は、 「フェントボールのレシーブを取れるようになる上達のコツ」 についてお話をしたいと思います。 よく質問をされるのが、 「フェイントでコートの真ん…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は『レシーブの反応が遅いと悩んでいる』についてです。 よく質問がくるのが、 スパイクレシーブやフェイントレシーブの反応がとても遅いです ボールが来る…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は『レシーブで低い構えができない』についてです。 よく質問がくるのが、 「周りの人にレシーブをする時 腰が高いって言われます」 「低い姿勢で構えると…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は、「強打をレシーブするとき正しく腕に当たらない」について説明します 質問としては、 「レシーブが上手く腕に当たりませんが。腕のどこら辺に当てれば狙…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は、「コート内のどこでレシーブを構えていいのかわからない」について説明します。 質問としては、 「2枚ブロック、3枚ブロックの時でどこのレシーブを守…
胸元の当たりにボールが飛んできた時に、オーバーで返すかアンダーで返すか迷ったことは誰でもあると思います。 中途半端にレシーブで返したら、胸元あたりにボールがあたって返せなかったり、オーバーで返そうと思ったらボールが低すぎ…
アンダーハンドパスが左右にぶれて、思った方向に飛ばないことがありますよね。どうやったら上手にアンダーハンドパスが思った方向にコントロールできるようになるのか説明しますね。 You Tubeで解説をしていますので、よかった…
味方のスパイクが相手にプロックされることを想定し、それをカバーをするのがブロックカバーとなります。 スパイカーはいつも理想的なスパイクが打てるわけではなく、スパイクを打ってもブロックされることもありますし、ちょっとしたタ…
味方のレシーブがネットに当たった場合のカバーは、非常に大切です。常にボールの動きやスピードに合わせて反応し、力バーできる姿勢をとっておきます。 ネットに当たったら、あわてずに低い姿勢で落ちてきたボールをレシーブします。次…
後方に飛んでくるボールに対してはオーバハンドでレシーブします。 この時、腕が伸び切った状態で受けると、ボールの威力で腕が弾かれてしまうので、ヒジを軽く曲げ手首をしっかり安定させて、おへソにぐっと力を入れて受けようにします…
最後まであきらめずにボールの下へ手を伸ばす 予想より前へゆるく落ちてくるボールを、比較的高い位置で拾うレシーブに適した方法がフライングレシーブ、片手でないと間に合わないようなスパイクを床面すれすれで拾うのがスライディング…
ローリングレシーブは普通のレシーブの構えからスタートします。ボールが遠いと判断したら、大きく足を踏み出すと同時に上体をボール下へ滑り込ませるように運びます。 体の前進を止めずに低い位置でレシーブします。できるだけ両手の面…
ボールに負けない強い面を作る スパイクに対するアンダーハンドでのレシーブは、強いサーブのレシーブより準備時間は短くなります。飛んでくるボールの速度は速く、強く、また球筋も低くなるのでレシーブする難易度は当然高くなります。…
補助動作を取り入れて足首の使い方を意識しよう アンダーハンドレシーブをマスターするポイントは、必ず前方の足首を曲げた状態でボールを受けることです。 曲げた状態であれば、しっかり足首の力を使っている証であり、逆に足首が伸び…
相手チームがスパイクを打ってくる攻撃の時の、スパイクレシーブに対しては、前衛の選手と後衛の選手ではレシーブのやり方が異なります。各ポジションの選手はしっかりボールを見て行動しましょう。 【前衛の選手の役割】 前衛に守って…
遠くに来たボールをレシーブした後は、走りこんが勢いを利用して、体を回転させてすぐに起き上がりましょう。 最後の一歩を大きく踏み込んで勢いをつけ、しっかり腕を伸ばせば、体はスムーズに回転できます。 より球際でレシーブするこ…
通常のレシーブフォームで間に合わないと判断した時は、床を蹴った反動を利用してヒザで滑り込んでレシーブしましよう。 スピードを落とさず、姿勢を正したままレシーブできるため、ボールを正確にコントロールすることができます。コー…
スパイクなどの早いボールをレシーブする時に用いるのが、アンダーハンドレシーブです。パスに比べてボールが重く、スピードが速いため、ボールを受ける時は、ヒザをしっかり前に出し、腕を板のようにしてしっかり面でボールを受けるとの…
スパイクレシーブのフォーメーションは、ブロックとの連携がとても重要となります。 レシーブが上がらないと思っているチームは、レシーブポジションがブロッカーの後ろにポジションをとっており、ボールがきにくい位置に待っていること…
前方に落ちるボールに対しては、できるだけ低い姿勢をとることが重要になります。低い姿勢を維持できずにヒザをついてしまうと、それ以上に前に移動できないのでスパイクレシーブ(ディグ)をすることができません。 前に落ちるボールが…
ディグとは、レセプション(サーブレシーブ)以外のボールを受ける動作のことをいいます。 特にスパイクは、パスやサーブよりも強く速いスピードでボールが飛んでくるため、そのボールを上げた時はものすごく嬉しいものです。 スパイク…
ディフェンス、オフェンスを総合的にチェック ゲーム形式で課題を見つけて、個別練習に反映させる ゲーム形式の練習では、コンビネーションや、ブロックとディグ(スパイクレシーブ)の関係の確認など、オフェンス、ディフェンス両面を…
こんにちは、あべ(@_volleyballl)です。 今回は、「バレーボール 人数が少なくてもできるゲーム練習」についてお話をしていきます。 日頃の同じような練習でつまらないと思っているなら、ゲーム形式でモチベーションを…
コートの中での約束事、守備範囲を明確に ブロックとレシーブ(ディグ)の連携を高める練習 ブロックとレシーブ(ディグ)を組み合わせたディフェンスの練習も重要です。ブロックを抜けたボールをいかに拾うかがポイントとなります。 …
自分の頭上に上げる意識でディグに取り組む 試合を想定した動きを取り入れると効果的 初心者の方はまず、地上から打ってもらったボールをディグ(スパイクレシーブ)する練習から始めましょう。初心者同士の場合など、打つのが難しけれ…
可能な限り、全員でフォローする! スパイクは「1本では決まらないもの」という意識で 「スパイクは1本では決まらないもの」と考えて、できる限り全員でプロックフォローにいくことを心がけましょう。周りの選手がしっかりフォローし…
レフト攻撃・ストレートを閉める場合 【1枚プロック】 (2)(3)(4)の選手は、ブロックを抜けたクロスの強打を拾うので、必ずスパイカーが見える位置入ります。ブロックに隠れたところに入ってはいけません。 【2枚プロック】…
守備バターン(3)オープン攻撃への対応 両サイドからのオープン攻撃に対する守備では、クロスへのスパイクがくる後衛のポジションどりと、フェイントへの対応をどうするかが大きなポイントになります。 ケース(1)左サイドからの攻…
守備パターン(2)時間差攻撃への対応 時間差攻撃に対しては、コミット、リードどちらのブロックフォーメーションの場合でも、ブロッカーのジャンプのタイミングが相手のスパイクに間に合わないことを想定して、後衛3人が動くことが重…
スタートポジションは速攻への対応が基本です。 スパイクレシープのフォーメーションは、相手の攻撃の形やスパイカーの特徴によってさまざまに変わりますが、スタートポジション、つまりサーブレシープからの最初の攻撃に備える配置や、…
身体を反転させてすばやく次のプレーへ移る 身体から左右に離れたボールを受ける時は、スライディングレシーブし、走り込んだ勢いを使って身体を横にローリングさせよう。床に滑りこんだらすぐに仰向けになり、開脚したまま腰を回転さ…
床上ギリギリでボールを拾うスライディングレシーブ スライディングは身体から遠く離れたボールをレシーブするテクニックです。できるだけ最後までボールの下の部分を見ながら、低い姿勢でボールの落下地点に入ります。 ヒジやヒザをつ…
肩から上の高い位置に来たスパイクを手のひらで上げる ディグは基本的にアンダーハンドで取ることが多いが、腕から上に来た正面のボールをとっさに上げる場合は、オーバーハンドを使うことがあります。 オーバーハンドパスのように指で…
アンダーハンドレシーブは、ディグ(スパイクレシーブ)の基本 低い姿勢から、絶対ボールを落とさない意識で 相手の攻撃を拾うプレーを、ディグ(スパイクレシーブ)という。アンダーハンドレシーブは、ディグの基本となるプレーです。…